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経絡ツボ3D


4.8 ( 2288 ratings )
Medical Health & Fitness
Developer: kouichi hashimoto
Livre

■3Dアプリの為、思った位置に移動するには慣れが必要になる事にご留意下さい。
■操作要点:一本指でモデルの回転、二本指(画面に指を静かに置いてから動かす)でモデルの平行移動ができます。二本指で指を広げると拡大など。
■上部のドロップダウンメニュー(経穴名)は選択しても画像は動きません。
■3D画面を閉じるには、「閉」ボタンを押します。フリックは使えません。
■「経絡ツボ検索」の関連アプリです(ツボの詳細情報は「経絡ツボ検索」を見てください)。
■AR表示ボタン配置。「AR.VIEW」は、実空間に固定した経穴モデルを表示します。回転したり位置や大きさを変えることはできません。アイフォンを動かして観察します。※上に向けてボタンを押すとモデルが浮くので足が見やすくなります。下に向けると頭部が見やすくなります。
■画像と文字について
◎文字の大ささは、例えば拡大して頭全体を表示したときに読める程度の大ささにしていますので部位によって大ささは異なります。
◎3Dモデルにテスクチャとして文字を貼り付けているので、見る角度によって歪みがでますのでご了承下さい。

■ツボ位置とツボ名について
◎ツボの位置は取穴ができるようにできるだけ骨・筋肉を正確に描くようにしましたが、例えば内関の「手関節掌側横紋の上方2寸」の2寸の位置などは大まかなものとなっています。「経絡ツボ検索」アプリで正確な位置を確認して下さい。

■操作
◎起動時は正面を向いた状態です。
◎拡大・縮小はピンチアウト・インでできます。
◎回転はドラッグ(指を当てて動かす)で行います。
◎二本指(2・3指)を同時に当てて動かすと3D人体が平行移動します。指を当てて動かさないように2~3秒すると移動できるようになります。少し反応が悪いです。

■ボタンについて
◎「戻」ボタン~最初の位置に戻ります。
この場合、回転した時の軸が人体の中央になります。
◎画面をダブルタップすると同じように正面を向きますが軸が中央にきません。操作中にダブルタップになってしまったときは「閉」ボタンで再度開くか、モデルの位置を動かして下さい。
◎人体が傾いて戻せないときは一旦「閉」ボタンを押して再度開いて下さい。
◎「上」「下」「左」「右」では人体モデルが動きます。「左・右」はモデルから見ての移動に違いがあります(軸は移動しません)。
◎操作で人体モデルを見失なったときは「閉」ボタンを押して再度開いて下さい。